◆平成30年度 第2回野外研講座が開かれました!

 

 見沼講座「見沼の自然と歴史・文化 1 見沼の成り立ちと歴史」

  平成31年1月12日(土) 13:30~15:00

  会場:さいたま市民会館うらわ(505集会室)

  講師:青木義脩氏(元さいたま市文化財保護課長) ※レジュメは下記をダウンロード

      見沼は水と魚・鳥・動物・植物が人々の生活を支えた一昔前の里山だった。 見沼の水を使っている人々を水

 下(すいか)と呼んだ。汽水は農作業には使えないので、現在の足立区にあたる地域の人々(水下)は見沼の

 水の恩恵を受けていた。氷川神社の故郷は見沼である。武蔵国に250社もある氷川神社は足立区に多く、綾瀬

 川以東にはない。話は見沼溜井・八丁堀・見沼新田開発・見沼代用水開削・見沼通船などに及び、25名あまり

 の参加者は、講師長年の調査と経験に裏打ちされたよどみない講演に熱心に聴き入っていました。

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◆平成30年度 第1回野外研講座が開かれました!

 

「南鴻沼遺跡から見た縄文人の暮らし」

  平成30年11月24日(土) 13:30~15:00 

   会場:浦和コニュニティーセンター研修室(浦和パルコ10階)

   講師:小倉 均氏(元さいたま市立博物館長) ※レジュメは下記をダウンロード

    さいたま市中央区大戸の低湿地にある南鴻沼遺跡からは、漆の樹液を採取した跡が残る木が出土していま

  す。長さ113㎝、太さ2.5~3.5㎝で、表面に10~15cm間隔で1周するように計9本の筋状の掻き傷があり

    ます。4903~4707年前という年代測定値が得られ、国内最古(縄文時代中期後半)の漆の木であることが

    わかりました。参加者はやや少なかったですが、多くの質問が出て充実した講座でした。とくに出土した丸木

    舟や漆食器の話は大変興味を持てました。

 

 

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 ◆平成30年度野外研総会と公開講演会が開かれました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    平成30(2018)年7月14日(土)、浦和パルコのコムナーレ10階(第13集会室)で

   平成30年度野外研総会が開かれ、平成29年度の活動報告・決算、平成30年度の活動計画・

   予算が審議・承認されました。松浦茂樹会長に代わって高原勇夫さんが新会長に選任され、副

   会長や運営委員も拡充・強化されました。

    総会後、松浦前会長による公開講演会「川の見方:荒川を例に」が開かれ、荒川を例に川

   や堤防の知識・見かたや河川改修などについて基礎的なお話があり、参加者からはとてもわか

   りやすく大変良い講演だったとの声が聞かれました。 

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1・野外研特別講演会2017 

  

    「ニホンオオカミ生存の可能性について」

        2017年7月15日(土) 

         会場:さいたま市民会館うらわ

         講師:𠮷川國男(レジュメは下記をダウンロード )

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2・野外研講座2017『荒川流域の自然と人との関わり』

 

     「奥秩父の山々の成り立ちと生い立ち」

     2017年6月19日(月) 会場:さいたま市立岸町公民館

       講師:本間岳史(レジュメは下記をダウンロード ) 

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 ②「写真と地図から見た荒川流域の地形・地質と流路変遷

                ~荒川源流域から彩湖まで~」

        2017年8月30日(水) 会場:浦和コミュニティーセンター

      講師:高原勇夫(レジュメは下記をダウンロード) 

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    「荒川の成り立ちと治水事業の歴史」

      2017年8月30日(水) 会場:浦和コミュニティーセンター

      講師:塚本一三(荒川上流河川事務所副所長)(レジュメは下記をダウンロード) 

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    ④「文化財に見る 秩父の祭 ~「川瀬祭」と「秩父夜祭」~」

   2017年10月31日(火) 13:30~ 会場:さいたま市立桜木公民館

     講師:柳 正博(埼玉県文化財保護審議会委員)(レジュメは下記をダウンロード)

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   「荒川流域の地質と発見された化石から埼玉3億年の歴史を探る

                                     ~パレオラドキシアや巨大ザメの化石から~」

      「今話題の『チバニアン』について」

     2018年1月20日(土)13:30~会場:さいたま市立岸町公民館

      講師:中島 礼(独立行政法人 産業技術総合研究所)


    ⑥-1「日高の歴史遺産 高麗神社と聖天院」─高麗郷とは何か、その特徴─

       2018年3月10日(土) 13:00~14:15 会場:さいたま市立岸町公民館

         講師:青柳茂樹(レジュメは下記をダウンロード)

 

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    ⑥-2「高麗川流域の地形と地質

        2018年3月10日(土) 14:30~16:00 会場:さいたま市立岸町公民館

          講師:本間岳史(レジュメは下記をダウンロード)

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   「春の荒川に彩湖と田島ヶ原の自然をたずねて

       ─田島ケ原のサクラソウと彩湖周辺の自然観察 (講座と野外見学会)

            2018年4月14日(土) 桜環境センター および 田島ヶ原~彩湖遊歩道

  〇講 座 <講座1>  10:15~11:00 「荒川の洪水とサクラソウ」講師:細野 衛

               <講座2>  11:00~12:00  「田島ケ原のサクラソウの歴史と現況」

                                       講師:桑野 昌

   〇野外見学会 

               <集 合> 13:00 桜環境センター玄関(JR西浦和駅徒歩15分、 

                                       または浦和駅から志木駅行バスで秋ヶ瀬公園下車徒歩10分)

       <コース> 田島ケ原(サクラソウと春の野草)~彩湖遊歩道(荒川下流域の景観、

             彩湖周辺の微地形と野鳥) 徒歩約2時間

       <案 内> 桑野 昌

       <持ち物> 雨具

       <参加費> 無料

       <申 込> 3月10日(土)~  

             電話:野外研事務局 090-2933-2779 

                                   ━今後実施予定のイベント━