野外調査研究会は、次のようなことを企画・実施しています                   

 

       ①野外における自然や文化の調査・研究および普及

       ②野外調査の知識を養う研修旅行・体験学習研究会の開催

       ③おもにメールによる地域情報の収集・提供

   ④機関誌『野外調査研究』の発行など

 


 

『野外調査研究』第3号が刊行されました 

 

6月30日、野外研の機関誌『野外調査研究』第3号が刊行されました。19人の執筆者から25編の投稿があり、本文166ページとなりました。活動報告・論文・研究ノート・記録・随想・本の紹介・コラム・野外研通信など、前号に続き、大変読み応えのある内容となっています。また、昨年発足した「寒天の歴史と活用」部会の活動成果を「寒天製造の文化と現状」として特集(7編)を組みました。非会員でも購入可能です(刊行物のページをご覧ください)。


 

◆◆◆ 野外研(野外調査研究会の略称)のさまざまな活動シーンのご紹介 ◆◆◆

 


 

◆◆◆野外研講演会「さいたま市の地形・地質(地盤)と地震災害のリスク」 ◆◆

       終了しました。


 

◆◆◆◆◆野外研公開講座「見沼低地の地形」 ◆◆◆◆◆

       終了しました。


 

◆◆◆◆◆ 筑波学園都市見学研修旅行◆◆◆◆◆

       終了しました。


野外研叢書10「蓑 美しき先人の技    MINO─beautiful 

                          braid art of the ancestor 」 

が刊行されました。

民具収集家の中村貞夫氏(羽生市)が東北・信越地方を中心に各地を歩いて収集された1500点を数える民具類のうち、139点の蓑の写真とスケッチ図が収録されている。A4判総カラー219頁の美しい写真集である。羽生市立郷土資料館での特別展がきっかけとなり、NPO法人 野外調査研究所の会員が中心となってコレクションの調査を行い、データの記録や写真撮影などを行った。


 

野外調査研究会のロゴマークについて

 

 

 ロゴとは会の名称などを文字で表現したもので、マークとは会の特徴を絵柄で表現したものです。したがって、ロゴマーク=ロゴ+マークとなり、文字と絵柄を組み合わせたデザインとなります。デザインにあたっては、まず会則にうたわれている会の目的や活動(下記)を吟味しました。

 

 「当研究会は、地域における自然や文化の調査・研究、情報の提供・啓発など、自然や文化についての理解を深めるための活動を推進し、会員相互の交流・親睦を図りながら、学術、文化の向上と環境改善に寄与することを目的とする。そのために本会は、野外における自然(地形・地質、水、植物、動物、気象など)や文化(歴史、考古、民俗、伝統文化など)の調査・研究および普及、野外調査の知識を養う研修旅行、体験学習、研究会などの開催、自然や文化に関する地域情報の収集・提供および広報・啓発および出版活動、機関誌「野外調査研究」の発刊などを行う」

            さらに、次の2点についても留意しました。

                              ①研究会のテーマを象徴し、会の旗印に使える

                              ②それを見た人が研究会に参加したくなる

 

 このような点を基本に、野外における地に足の着いた地道な調査研究や普及・啓発活動を推進・継続し、将来へ向けて確かな足跡を残すという意味をこめて、トレッキングシューズの足跡をデザインしました。

 


 

野外調査研究会は、15年の歴史をもつ「NPO法人 野外調査研究所」

                    引き継ぎ、2016年6月に設立された市民団体である。